1. 田中病院HOME
  2. 診療案内
  3. 男性専科

男性専科

    

男性更年期障害

NHK「ためしてガッテン」で初めて男性更年期という言葉が、知られて早13年が経ちました。しかし、まだ一般的に更年期は女性だけのものと思われ、医者でもよくわかっていない人がいるくらいです。男性を男性たらしめているのは、テストステロンです。早い人は40歳くらいから、テストステロンが減少しはじめ、うつ、ED、筋肉委縮にともなう筋肉痛、筋力低下、耳鳴り、めまい、寝つきの悪さ、夜間の排尿、尿切れの悪さ、イライラ、やる気のなさ、自殺願望など現れてきます。
 それらをうつ病とか、単なるストレスによるEDとか、とらえないで受診することをお勧めします。検査は紙による問診と血液を取るのみです。お気軽にどうぞ。治療はいろいろあり、ホルモン補充療法もあります。

薄毛治療

◆プロペシア
『プロペシア』は男性型脱毛症の治療薬で、男性型脱毛症の進行を遅延させると言われています。
男性型脱毛症は、男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変わり、このジヒドロテストステロンが、毛髪の製造工場である毛母細胞の働きを抑えるたんぱく質を作ることによっておこります。『プロペシア』の薬用成分である「フィナステリド」は、5αリダクターゼの働きを抑え、ジヒドロテストステロンへの変換を防ぐことによって、脱毛を予防する働きがあります。
当院でも『プロペシア』の使用だけでなく、頭髪に大きく影響する生活改善や精神的なケアまで受け付けております。一人で悩まずにぜひご相談ください。

◆HARG治療
HARG療法は「毛髪再生医療」といい、毛を「再生」させる医療技術です。
HARG療法の特徴は、男性に限らず、女性の方の薄毛や円形脱毛症に効果が期待できるということです。薄毛やはげの悩みは、男性に限らず女性にもあります。HARG療法は男性、女性の別なく全ての薄毛やはげのお悩みにとって画期的な治療法です。詳しくは「HARG治療」ページご覧ください。

ED治療

EDとは、勃起機能の低下のことで、男性であれば多くの人に起こりうる病気です。専門的には「性交時に十分な勃起が得られないまたは、十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義されています。日本国内の現状では、定年を期にEDになるというケースは多く、仕事という大きなやりがいを失う団塊の世代はEDの多発時期でもあります。当院では抗ED薬の服用による男性機能の復活を目指しています。

◆シアリス錠
『シアリス』は、米国のLilly ICOS社によって2003年に発売され、日本では2007年に厚生労働省により認可され製造・販売されています。シアリスの特徴は、勃起持続時間の長さです。服用後約1時間後から24〜36時間後まで効果が認められているので、性行為の直前に服用いただく必要はありません。この間、性的な刺激があったときだけ勃起がおこります。また、食事による影響を受けないのでタイミングを気にすることなく服用できます。

◆バイアグラ
『バイアグラ』は、日本において1999年1月、厚生省(現在の厚生労働省)に承認され、「医師の処方処方箋なしに販売はできない」と法律で定められています。
性的刺激による勃起を手助けし、勃起不全の方でも満足のいく性行為が行えるようになります。服用後30分〜1時間くらいで効果が現れ、およそ3時間ほど効果が持続します(性的刺激を受けなければ、勃起しません)。
早漏でお悩みの方や、性行為に満足ができないという方も、ぜひ一度ご相談ください。

◆レビトラ
『レビトラ』は、独バイエル社と英グラクソスミスクライン社によって開発された、画期的なED治療薬です。ヨーロッパに続き、2003年8月にアメリカでFDA(米国食品医薬品局)の承認を受け、日本では2004年4月に厚生労働省から承認を受けています。
『レビトラ』は、『バイアグラ』と同じくPDE-5(ホスホジエステラーゼ5)というEDの原因と考えられている酵素を抑制する内服薬ですが、より選択性が高く、PDE-5酵素のうち勃起障害に関わるタイプを中心に抑えます。

※『レビトラ』『バイアグラ』は要指示医薬品のため、医師の診察による処方が必要になります。個人輸入品等で医師の処方なしに服用されると、万が一副作用が起こった場合に適切な処置がとれず危険ですので、おやめください。

治療法からサーチ

田中病院 三重県亀山市西丸町539 TEL:0595-82-1335 / FAX:0595-82-9582